


一歩踏み込んで、健康サポート

「人」と「人」とのつながりを大切に患者様との対話を1番に考える薬局

今回お邪魔した薬局は、ゆうせい薬局さん。
大阪市西淀川区、出来島駅から徒歩1分の便利な場所にあります。
取材前から「多文化交流に積極的」という噂を耳に。
その詳細を探るべく、取材を敢行いたしました!
入口を入ると、とても明るく広々としています!
さっそく、「多文化交流」についてお聞きしてみました。
実は、ここの地域性が深く関係しています。
この西淀川区にはたくさんの工場があり、
90年代ごろからは、ブラジルやペルーからの外国人労働者と
その家族が住民として増え始めたそうです。
ある日社長の小西さんは、
「多文化共生社会」の実現を目指し、外国にルーツを持つ子どもの
学習支援サポートを行っているNPO団体の存在を知りました。
その活動に協力するうちに、日本で暮らす外国人がどんな困難に
直面しているかを知っていくことになります。
『知ったからには、放置できなかった』
そうして、薬局では多文化交流などのイベントに企画・参加しつつ、
薬局として必要だと思う取り組みも行ってきました。
例えば…
<指差し会話ポスター>
身体のイラストに「頭痛」などの症状が書いてあります。
ポルトガル語、スペイン語、英語、韓国語、中国語の五ヶ国語に対応!
※ブラジルの母国語がポルトガル語、ペルーはスペイン語だそうです。
<楽々コミュニケーション>
TV電話で、リアルタイムに通訳が対応してくれます!
<初回患者質問票>
初めて行った調剤薬局で、名前や住所、生年月日
アレルギーや持病などの質問に返答を記入していく、アレです!
ポスター同様、五ヶ国語に対応。
QRコードが付いていてスマホでも見ることができます。
この質問票は1薬局だけで行うよりも、「より大きな活動にすべき!」
と考え、西淀川区薬剤師会の事業として取り組むことに。
そして【にーよん地域包括ケアシステム委員会】※
と連携し、西淀川区役所の翻訳チームの協力と、
国際交流センターの校正を受け完成しました。
※西淀川区の医師会・歯科医師会・薬剤師会・訪問看護ステーション・地域包括
支援センター・区役所・社会福祉協議会などが参加。
地域支援の要として、多職種で連携・協力されている団体です。
そして、多文化交流以外の活動にも積極的♪
最後に、今後のお考えについて質問しました。
『孤食』に関心を寄せているとのこと。
近年『子ども食堂』という言葉をよく耳にするようになりました。
(子ども食堂とは、貧困の子どもたちへ、廉価または無償で食事などを提供する活動です。)
活動は全国規模ですが、似た状況は子どもだけではありません。
超高齢社会の日本では一人暮らしの高齢者は増える一方。
特に男性の高齢者は近所付合いが苦手で孤独になりがち…
そんな人たちのために…既に、何か思い付いていらっしゃるようでした☆
今回の取材を通して、社長の「人に対する温かさ」を強く感じました。
困っている人を放っておけない。
思い立ったらちゃんと行動する。見て見ぬフリはしない。
そんな社長のいらっしゃるゆうせい薬局さんは、大阪市で2番目
という速さで「健康サポート薬局」の認定を受けています。
これまでに取り組んできたことが、健康サポート薬局の認定条件を
すっかり満たしていたということなんです!
今回のブログでは紹介しきれないほど、
素晴らしい取り組みをし続けていらっしゃいます。
ぜひ一度訪れてみてください。
出来島駅すぐのとってもおしゃれなケーキショップ
CeNOTE(セノーテ)さんに立ち寄りました。
沢山の可愛らしいケーキが並んでおり、思わず4つも購入…
どれも美味しくいただきましたが、
個人的にはモンブランに感動でした!!
(モンブランあまり好きじゃなかった私なんですが、絶品すぎて…)
次はシュークリームやタルトもほしいな~♪
《店舗》CeNOTE(セノーテ)
《住所》大阪府大阪市西淀川区出来島2-9-44
(取材者:S.F、T.S、R.N)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : ゆうせい薬局
住所 : 大阪府大阪市西淀川区出来島1丁目13−3
最寄 : 阪神なんば線出来島駅徒歩1分