


一歩踏み込んで、健康サポート

薬局の『枠』を超えた活動に賞賛!

子どもを保育所に預けられないから復職できない!子育てと両立が難しくて仕事に集中できない!
待機児童が社会問題化する中、働きたくても働けない方が多くいるのが現状です。
このようなことは薬剤師にも言えます。
そんな中、小さいお子さまがいても安心して働ける・子育てのサポートをしている薬局を見つけました。
薬局内に託児所を完備している『パルス薬局』さんです。
今回はパルス薬局さんが行う、子育て支援や実際に子どもを預けている薬剤師さんやそれを支えるスタッフを取材しました。
小さな保育園は薬局の2階部分にあり、働くお母さんのために始動されました。
お母さんのシフトに合わせて子どもを預かっているそうで、取材日には2名のお子さまがおり、お昼寝の真っ最中でした!
一人の子どもに対してじっくりと向き合える環境にしたいという代表の想いから、現在3名の保育士さんが在籍しています。
子どもの性格や年齢に応じてカリキュラムを組んでおり、実際にトイレトレーニングに励んでいるお子さまもいらっしゃり、目の行き届く保育体制となっていました。
保育士さんは保育業務の他に、1階の薬局内で事務の仕事も手伝われています。
子どもたちには『わが子のように接しています』と保育士さんを含め、従業員皆さんが口を揃えておっしゃっていました。
みなさん個々でお話を聞かせてもらいましたが、「改めて保育士さんの凄さを感じました!」や「資格があるからこそ、薬剤師さんには活躍してほしい」など・・・
職種を越えて、協力し合いながら働ける環境だからこそ、サポートし合える体制や新たな発見があるように思えました!
そしてお互いに尊敬し合える関係性が非常にすばらしいなと感じさせられました。
子育て支援を始めたきっかけは、代表が講師をしていたころに、コミュニケーションが苦手な子が多いことに気づき、
子どものために何かできないかと、子育て支援を通して子どもの成長をサポートしたいと思ったそうです。
いずれは認可を取得して、医療ノウハウのある保育園として機能させていきたいと話してくれました。
投薬は医療行為となるため、一般の保育園ではお薬が飲めない保育園がほとんどだそうです。
また正しい判断ができないために、些細な理由(咳をしているなど)で預かりを断られたり、お迎えを急がれたりなど・・・
まだまだママやパパが安心して働ける環境は整っていないと代表の杉木さまは教えてくれました。
企業内保育の必要性には気付いているけれど、なかなか踏み出せていない経営者も多いなか、
強い気持ちを持って取り組んでいる姿が非常に印象的でした。
パルス薬局のような企業が今後増えていくと、社会の働き方がどんどん変わっていくのではと期待で胸がいっぱいでした♪
今回は、薬局から少し歩いたところにある『うどん 色彩』さんにお邪魔しました。
店内はお昼の時間ともあって、お客さんで満席状態でした!
どれにしようか迷ってしまうほど、うどんの種類が豊富なのが魅力!
今回はピリ辛肉みそうどん、チーズカレーうどん、かすうどん(おぼろこんぶ入り)を注文しました。
独特のつるんとした食感がとても癖になるお味でした。
ごちそう様でした♪
《店舗》うどん 色彩
《住所》大阪府大阪市鶴見区今津南2-7-39
《TEL》06-6180-9890
(取材者:M・H、S・F、A・S)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : パルス薬局
住所 : 大阪府大阪市城東区諏訪1丁目18番5号
最寄 : JR片町線(学研都市線)/放出駅より徒歩3分