


一歩踏み込んで、健康サポート

薬局の『枠』を超えた活動に賞賛!

地下鉄長堀鶴見緑地線「今福鶴見」駅から徒歩5分
今回、ご紹介させていただくのは、本ブログ初の病院内薬局です!
交通量も多い広い道路沿いを歩いているとすぐに病院が見えてきます。
亜急性期・回復期リハビリテーションの患者さまへの治療に特化した『コープおおさか病院』
人が近付くとセンサーで自動に回転してくれる回転扉がお出迎え!
『コープおおさか病院』は、院内調剤がメインです。
薬局も“スタッフ専用区域”内にあり、外部からは見えない位置にあります。
いつもは見られない調剤室を取材させていただきました!
◆ 調剤室 ◆
調剤室は、整然と医薬品が棚に収納されており、
ほかの薬局と同様に業務の行い易い、機能性に富んだレイアウトです。
*薬局と違う点*
処方箋を見て調剤を行うだけでなく、その患者さまのカルテを見ながら調剤が出来ることです。
「この患者さまになぜこのお薬を?」
と言う疑問も処方箋に加え、カルテを見ながら読み取ることが出来るそうです!
疑問点を払拭しながら、業務を行えるので、それが調剤の面白さにもつながるとか♪
◆ クリーンベンチ(無菌調剤室)を完備! ◆
薬局でも総合病院の門前などでは、よく見かけるクリーンベンチも完備されていました。
入院患者さまへの注射剤の取り扱いもここで行っているそうです。
◆ 薬剤運搬エレベーター! ◆
この装置は、ほかではあまり見かけないのではないでしょうか?
5階建ての病棟に薬剤を運ぶのに、こちらのエレベーターを活用しているそうです!
お薬を持って人が移動することはほとんどなく、各階この装置で運搬しています。
“これぞ病院ならでは!”ではないでしょうか。
*病院内薬局の魅力*
今回、取材させていただいた薬局長に「病院内薬局の魅力は何ですか?」と率直にお伺いしたところ、
ズバリ「ヨコのつながりがいい所!」と誇りをもってご返答くださいました。
薬剤師同士だけでなく、ドクターやナースとも顔が見え、直接話せることで関係も深まり、
疑義照会やちょっとした疑問でも気軽に聞けるそうです。
病院からも近くにある花博記念公園(鶴見緑地公園)をご紹介します!
文科系・スポーツ系施設や新緑豊かな公園などが広がっており、
地域住民の癒しのスポットとして、また、観光地としても有名です。
この日も非常に天候に恵まれ、初夏の香りのする1日でした。
(取材者:T・T、N・S)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : コープおおさか病院
住所 : 大阪府大阪市鶴見区鶴見3丁目6-22
最寄 : 地下鉄長堀鶴見緑地線「今福鶴見」駅 徒歩5分