今回お伺いしたのは、開局からまだ約半年!
2019年7月に新規オープンした「みそら薬局」です。
新築の複合ビル1階にあり、ピカピカの外観も目を引くこちらの店舗…☆
同時期に開院した上階の整形外科クリニックに合わせ、【365日&9時~19時営業】でスタートしています!
お伺いして驚いたのは、何といってもアクセスの良さ!
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」2番出口から見えるこの距離…★
対応する医療機関数は、門前以外にも近隣クリニックや総合病院など、2ヶ月で100ヶ所以上になるそうです。
地元の方だけでなく、鎌倉や鶴見など、遠方からネットで日祝開院の医療機関を探して
来局されるケースも多いというのも頷けますね♪
そして、中へ一歩入ると…
薬局には珍しいゆったりとしたエントランスがお出迎え…☆
高級感が伝わってくるだけでなく、外気や風雨を遮れる風除室としても活躍しています♪
実は、このエントランスも含めた入口側のスペース、
上階の整形外科クリニックが院内エレベーターを導入するためにできた空きスペースだったそうです。
その空いてしまったスペースを活用し、
大きな鏡のある「洗面室」や誰でも利用できる「多目的トイレ」も導入!
どんなお店でも水回りが広く綺麗なのはポイントが高いもの♪
今では薬局内でも自慢のスペースとなっています…☆
上階に最大4科のクリニックが入ることを想定したこちらの店舗。
今は1日25~40枚程度ですが、160~200枚の処方箋に対応可能な広さを備えています。
将来的に小児科が入った際は、キッズスペースも作れてしまうこの広さ。
バリアフリーも行き届いた過ごしやすいデザインで、
イメージカラーは「みそら薬局」の店名に合わせ、ブルーを採用しています!
そして、気になる店名の由来ですが…、
実は、グループ店の「ひばり薬局」と関連しているんです!
お分かりになるでしょうか…?
ヒントは横浜生まれの昭和の歌謡界を代表する女性歌手★
常務からそのお話を伺った瞬間、ネーミングセンスの良さに取材の場が沸きました!
こちらは整形外科が門前の薬局ですが、高齢の方以外にも患者さまの年齢層は幅広く、
部活で捻挫や骨折をしたという子供も実は多いそう。
場所柄、子供がいる若い世代の住民が比較的多く、
日曜に草野球で怪我をしたお父さん方が来局…なんていう微笑ましいエピソードも♪
伸縮性のネット包帯や減菌済のガーゼ、極低刺激性の絆創膏なども人気を集めています。
奥にある調剤室も広々としており、動きやすさは◎
開局前後に入社された方がそろっているため、取材中も和気あいあいとした雰囲気…♪
常務も薬剤師として土日や祝日を中心にヘルプに入られています。
同席いただいた女性管理薬剤師の方に入社の決め手をお伺いしたところ、
「店舗の立ち上げを経験してみたかったけれど、行政の個別指導が一番の不安でした…」
「でも、常務が立ち上げ経験をお持ちで、お話を伺ううちに、ここなら大丈夫そうと思えたんです」
そう笑顔で答えてくださいました。
壁面いっぱいの調剤棚にもまだまだ余裕があります!
現在は900品目程度ですが、この先2,000品目程度の医薬品には対応可能★
今は総合病院からの処方箋など、取り寄せとなってしまうお薬もありますが、
「近所だから、また取りに来るわ」と気軽におっしゃってくださる患者さまも多いそう。
隣り駅の「阪東橋駅」にはグループ店の「ひばり薬局 浦舟店」があり、
薬の貸し借りなど連携することで、スピード対応を心がけられています。
調剤室の隣には、こんなしっかりとした休憩室も完備!
TVや電子レンジ、キッチンや冷蔵庫だけでなく、従業員用トイレも…と至れり尽くせりです☆
皆さんお弁当派でこちらで食べられることも多いそう。
365日営業となると、きちんと休憩できるスペースがあるのは嬉しいですね♪
どの医療機関にとってもアクセスが良いこのエリア、
「次に上に入るのは、小児科かな…、内科かな…」
「泌尿器科や皮膚科もありえますよね…」
常務も交えて薬局内でもそんな会話で盛り上がっています♪
店舗の立ち上げという苦労を超えて、
明るく朗らかで隔てのない人間関係が構築されたこちらの店舗。
「処方箋の有効期限は発行日を含めて4日間(土日や祝日も含む)」という、
患者さまによっては慌ててしまう期間をしっかりサポートしています。
近隣の方の期待に応え、これからどんな賑わいを見せるのかとても楽しみな薬局でした!
(取材者:E・T、C・K)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : 株式会社葉山 みそら薬局
住所 : 神奈川県横浜市南区吉野町3-7-17
最寄 : 横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」徒歩1分