


新時代のヘルス&ビューティ

巨大・外資系スーパーに潜入!

東急東横線「白楽」駅から徒歩2分ほど。
昭和の街並みを残す六角橋(ろっかくばし)商店街など、多くの商店街が隣接する地域に、
今回、訪問させていただいた「陽月堂(ようげつどう)薬局」があります。
処方箋は主に同ビル内のクリニックを中心に面応需。
著名なドクターが多く、地元の方以外にも、東横沿線から通われている方も多いそうです。
入ってすぐの待合スペースは広々キレイ!
まばゆいばかりの白い床が目を引く、薬局とは思えないほどオシャレな空間です。
バリアフリーにもこだわった店内は滑りやすさにも配慮。
ひときわ目をひく床はいつもピカピカ!
汚れが目に付くので、皆さん自然と掃除をしてしまうそうです。
デザイナーこだわりのオブジェには、陽月堂をイメージされたものも。
多くの方に評判のトイレは、ホテルのような間接照明がポイント!
患者さまにとっても、働く方にとっても居心地の良い空間を追求した、随所にこだわりの感じられる薬局でした。
陽月堂薬局の歴史は古く、創業は昭和5年、今年で85周年を迎えられます。
横浜市電の始発駅として栄えていた頃からの歴史を持ち、
店内には戦時中の地域の方との防空演習の写真なども飾ってありました。
薬店からドラッグストア、そして調剤薬局と、いくつかの変遷を経て、
現在では、調剤機器とマンパワーが両立する薬局を目指し、必要な機材はしっかり完備!
どの薬局も手をあげられなかった薬剤混注の患者さまに対応するため、クリーンベンチを導入された経緯も。
往診同行には現在も週1~2回、社長ご自身が赴かれているそうです。
一調剤薬局というだけでなく、昔から地域の顔役も担う存在で、現在の社長ご自身も地元では有名な方。
同ビル内の処方元ドクターとは2006年の開業以来のお付き合いで、
地元に限らず仲良くされている医療関係者の方は多いそうです。
薬剤師として働かれる前は、パフォーマーとして国際的なステージで活躍されていた異色の経歴もお持ちで、
持ち前の人当たりの良さとリーダーシップは、今日も多方面で発揮されているようです。
◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇ 編集後記 ◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇
最後に、社長にこちらの薬局ならではの取り組みをお聞きしたところ、
『地元のニーズを探しとっている』
と、これまでの薬局の歴史も交えた、薬剤師ならではのご経験を話してくださいました。
東北の震災を機に、防災意識を一層高められたそうで、
薬局内には「発電機」「水」「LEDライト」など、3日間は医療行為が行えるだけの備えがしてあるそうです。
『万が一の際は、薬局の在庫はすべて解放すること』
そんな医療人としての意識も高い、また人としても魅力にあふれた方でした。
今回、取材に応じてくださった社長にご案内いただいたのが、
陽月堂薬局から徒歩5分ほどの場所にある「西神奈川薬局」の休憩室です。
白いフローリングは、社長ご自身がリメイクされたもの。
オシャレな家具は社長の奥様がチョイスされたものだそうです。
スタイリッシュでありながら居心地の良い、センスの良さが感じられるお部屋♪
こちらの休憩室は日々のお昼休憩のほか、勉強会などでも使用されるとのこと。
白い壁をスクリーンがわりに勉強会。
こんな素敵な場所でなら意欲もより高まるのではないでしょうか。
ちょっとリッチな気分にもなれる♪素敵な休憩室でした。
(取材者:A・I、C・K、C・N)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : 日本医薬株式会社 陽月堂薬局
住所 : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-6-14 白楽メディカルセンター1F
最寄 : 東急東横線「白楽」駅 徒歩2分 / 「東白楽」駅 徒歩8分