


今注目の“ドローン薬局”

そばにあって良かった、そんな薬局

今回はトヨタグループが運営する「グッドライフファーマシー」を訪れました。
入り口の前にある「くすり」のオブジェが目を惹きますね。
◆ポイント1◆時代やニーズに合わせた機械化
常に業務改善をしながら、患者さまにとってのベストな対応を心がけていらっしゃいます。
10数年前の開局当時は、調剤マシーンや端末での問診、薬剤師の担当制などを導入されていました。
今はそれらは使われていませんが、それも日々進化する機械や、患者さまからのご意見を考慮してのことだそうです。
ただ自動化・機械化をすれば便利というわけではなく、その時々に合わせた対応をされているのが印象的でした。
▲現在はこちらの調剤監査システムが大活躍!
内蔵の天秤とカメラで、薬の種類と数を同時にチェックしています。さらに履歴も自動保存されます。
▲約2000品目の医薬品が並ぶ広々とした調剤室。
◆ポイント2◆高い患者さま満足度
服薬指導は「患者さまが満足するまで」!
薬に関すること、健康相談など・・身近な距離でコミュニケーションを取られています。
薬をお渡しするカウンターは半個室のようになっているので、リラックスしてゆっくりお話できそうでした☆
▲プライバシーを配慮した造りになっています。
▲背もたれで後ろ姿も見えにくく、さらに出やすいようにイスが回転する仕様!
◆ポイント3◆「カイゼン」の意識とリスク管理
機械化と人力のバランスを取り、ミスが少なくスピーディな業務をされています。
そのため、調剤過誤はほぼないとのこと!
▲「かんばん方式」という独自の在庫管理方法。
※「かんばん方式」とは…「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」というトヨタグループの生産システムの一つ。
商品を管理するカード(=かんばん)を使用することで、適性在庫を保つことができます。
新しくタブレットを使った問診の提案や、調剤過誤対策委員会の立ち上げといったリスク管理など、
お話を伺いながら、トヨタの強みである「カイゼン」の意識が伝わってきました。
患者さまの癒しスポット、待合室!
窓際にオシャレなマッサージチェアが置かれていました。
処方箋がなくてもちょっとくつろぎに寄りたいですね~。
室内を明るく照らす「カプセル型」のライトも可愛かったです☆
(取材者:T・T、M・H、H・S)
~・~ 本日の訪問薬局データ ~・~
店舗 : グッドライフファーマシー
住所 : 愛知県豊田市平和町1-66
最寄 : 愛知環状鉄道 三河豊田駅から車で約10分