企業訪問レポート株式会社名北調剤

株式会社名北調剤株式会社名北調剤

社員のやる気、夢を最大限バックアップします!!
-「超」地域密着型薬局で やりたいことが叶います -

株式会社名北調剤

株式会社名北調剤

愛知県に「超」地域密着型の店舗展開を続けている、株式会社名北調剤。

平成11年の12月に、有限会社中央調剤として産声を上げました。グループビジョンとして「地域のトータルヘルスケアブランド」を目指しておられます。
クリニック門前薬局として、信頼できるドクターと手を携えての医療を実践。堅実に事業を拡大していらっしゃいます。

業務の正確さと、患者さまへお薬を届ける時間の短縮化を考え、現場のインフラ整備にも力を入れておられます。患者さまとのコミュニケーションをしっかり取れる体制をこころがけています。

本社所在地 愛知県名古屋市中村区名駅5-4-14 花車ビル北館801
業種 調剤薬局、企業
事業所運営エリア 岐阜県、愛知県
Interview

地域密着型だからこそできる働き方がある、名北調剤さんの魅力をうかがってきました。

本社インタビュー

人事課 採用グループ 主任:請井様
人事課 採用グループ 主任:請井様"

採用・人材開発の業務に従事しておられます。ドミナント展開の魅力をお話いただきました。

名北調剤が考える「地域密着の魅力とは」

展開エリアの医療を複数の薬局でカバーしておりますので、患者さまに対しては名北調剤をいち薬局ブランドとして捉えていただけていると思います。
違う科目で診療されても、近隣に名北調剤が運営している薬局があるので、一貫した医療を提供できると考えています。

働き方に関しては、近隣に店舗展開している関係もあって、店舗間の協力体制が整っているところでしょうか。例えば、急な欠品や欠勤については店舗同士でフォローし合っています。また、店舗で何かトラブルが起こった場合には、各エリアのマネージャーが迅速にフォローに入ります。
実際に働いてみて気づくこともあると思います。ご興味ある方は、面接にお越しいただいた際、色々と質問していただければ幸いです。

前期の方針はワイワイガヤガヤです!!

もっと職場に自発性をもってもらいたいと考え、前期は「ワイガヤ」の方針で運営しました。
ピンときた方もいらっしゃると思いますが、店舗全体でコミュニケーションを取る、アイデアを出し合う、出し合ったアイデアを実践する。店舗だけではなく、店舗やエリア、部署間の垣根を越えて行っています。

ワイガヤを通じて、自発性が店舗だけではなく個々人にまで浸透しつつあると思います。
店舗の看板を変えてみたり、整理整頓を提案してもらったり、会社全体で取り組めるアイデアも生まれました。

マザーカンパニーとして仕事を続けられる環境です

全社員に「名北調剤で働くこと」を誇りに感じてもらいたいと考えています。
地域のトータルヘルスケアを担っていくためドミナント展開を行っておりますので、本部は常に近く感じてもらえると思います。本部との距離だけではなく、店舗間での交流も盛んで、全店舗で行う交流会も企画しています。
職場は違っても同じ会社で働く気持ちを共有し、情報交換を行っていただけると思います。

また、「5S」活動を全店舗で行っております。製造業などで取り上げられる、「整理・整頓・清潔・清掃・しつけ」の頭文字(ローマ字)を取った企画で、店舗全体でコンテストも実施しています。
通信物も配布し、良い事例を共有し合える環境です。
調剤業務でのスキルアップ以外にも、店舗運営の面で参加できる企画でもありますので、たくさんのアイデアを出し合っていただきたいですね。

H23年は2S活動でした。野跡店で、見事賞を取りました。
左は5S活動の広報。各店舗のアイデアを目にし、新たな発想に繋げられます。店舗同士の繋がりも目にすることができますね。

超地域密着型の医療連携

店舗毎に営業担当が付いており、クリニック対応を薬剤師任せにすることはないので、安心してお仕事に専念していただけると思います。
また、クリニックとの定例会による情報共有に力を入れています。何かあった場合でも会社がしっかりバックアップできます。
新規店舗を開設する際も、信頼できる医療機関と歩幅をそろえて、薬局機能を提供させていただいています。

これからも発展していける企業です

今まで出てきたアイデアや企画を実現して終わりではありません。
薬局の仕事は、環境に応じた進化をしていかなければ、今後患者さまからのご支持をいただけないでしょう。

会社が成長するにあたって、必要な組織を作っていかねばなりません。
現在の課題はそこにあると言えるでしょう。新しい事業を始める基盤づくり、組織間の連携の強化は急務です。
現在、エリアマネージャーを先頭に、社内プロジェクトを推進しています。在宅事業の向上、強化もその一つです。

Message

『名北調剤に想いをぶつけて下さい』

やりたいことが叶う環境です。決して大げさな表現ではありません。
今後もワイガヤのスタイルは継続していきますし、店舗から出てきたアイデアは実現するまでに時間がかかるかどうかは別として、本部も含め全社員が杭を打つようなことは決してありません。
たくさんのアイデアや意見を出し合いながら、患者さまとクリニックの懸け橋として、これまで以上に地域医療に貢献したいと考えています。

会社が成長するために乗り越えるべき課題はありますが、長く安定して働ける環境はあります。
条件面だけで判断するのではなく、もっと自らが持っている能力や可能性を楽しめる仕事をしていってもらいたいと思います。
資格の先にある、目指したい姿をお持ちの方に、その想いを会社にぶつけてもらいたいですね。

現場インタビュー

コスモス調剤薬局 野跡店 管理薬剤師:乾様
コスモス調剤薬局 野跡店 管理薬剤師:乾様

社員の成長を大切に考える会社

大きい企業であれば研修体制はプログラムを組んでいるところが多いですが、名北調剤は「個々人に合わせた研修」を考えて実践しています。
現在管理薬剤師をさせていただいていますが、管理薬剤師が集まる研修会もそのひとつです。

研修制度が形骸化している企業もある中、社員の成長を大切に考えてくれているんだと実感できます。
経営のことを学びたいと考えている私に、外部研修を用意してくれました。
個人に合わせてカスタマイズしてくれるところなどは、本当にありがたいですね。

名北調剤との出会い

前職は一部上場のドラッグストアーでマネージャーをしていましたが、大企業であるが故の安定感・守りの姿勢があり、仕事への物足りなさや、薬局のあるべき姿に違和感がありました。
色々とチャレンジしたいことがありましたし、学びたいこともありました。
求めていた環境は、現在成長している企業。企業と共に成長できる環境です。

実際には何社か候補はあったものの、会社と社長が若いこと、経営への決断力と勢いを感じたことで、共に成長できる環境だと強く感じました。
また、前職のマネージャーとしての経験も活かせる環境だったので、名北調剤を選びました。
今後は名北調剤で店舗経営を学びながら、薬剤師資格以外の力を身に付けていきたいですね。

ドクターとのコミュニケーション

クリニック門前の薬局を任せてもらっていますが、医療機関との連携は患者さまに信頼をいただくのと同じくらい大切なことです。
今の店舗に配属された時には、ドクターとの距離を感じましたが、例えばドクターの趣味を把握したりして、コミュニケーションの糸口を考えたりしました。

現在、良いお付き合いをさせていただけていると思います。
医療機関とのコミュニケーションが取れる環境だからこそ、患者さまとのコミュニケーションもしっかり取れるんだと、改めて実感しています。

機材が充実しているので、患者さまとのコミュニケーションも取りやすいと乾様。

機材が充実しているので、患者さまとのコミュニケーションも取りやすいと乾様。

差し入れをいただいているので、食には困りません!!

名北調剤の中では比較的早い段階で設立された薬局で、年配の患者さまが多いのが特徴のひとつです。
いつもニコニコと薬局に来られる患者さまも大勢いらっしゃいます。また、全てのスタッフが患者さまのほとんどのお顔とお名前を覚えておりますし、患者さまからも愛されているなと感じます。

処方せんがなくても、来られる方もいらっしゃいます。
年齢が離れていることもあり、孫のような感覚なのでしょうか、ご旅行先のお土産や「このパン、美味しかったの」と差し入れしてくださったり、お菓子をお持ちいただいたりしています。嬉しい限りですね。
地域密着の面白さだと思います。

事務スタッフさんの気配りもとても上手なので、安心して業務に専念させてもらっています!!

患者さまにご支持いただく事は、薬局としても非常に嬉しいこと。

反面、患者さまが増えればその分、業務への時間はかかってしまうのは必然です。
もっと患者さまとコミュニケーションを取れる環境を現場で作りたいと考えているので、本部から機材の導入を積極的にバックアップしてもらっています。
業務効率という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、薬剤師の負担をなるべく減らし、患者さまへの対応を早くし、できるだけ患者さまとのコミュニケーションを深くできるようにと考えての配慮です。

調剤室の外へ、在宅業務はこんな感じです

外来だけではなく在宅調剤も行っています。患者さま宅へうかがい、服薬指導もしております。
在宅を経験すると、外来だけでは得がたい経験をします。薬のことだけではなく、生活上での問題点も含めて相談にのり、ドクターとしっかり連携をとりながら、患者さまの病を治していく一体感と達成感があります。

管理薬剤師としての取組みは、調剤をする上での問題点や、在庫管理などのメンテナンス業務を効率化し、空いた時間を患者さまへのサービスにまわしています。
その先で、患者さまからの感謝の言葉をいただいています。

Message

『こんな成長をしたい方は、ぜひ名北調剤へ』

地域に密着しているので、クリニックのドクターや患者さまとしっかり向き合いたい方。
次に、経営陣と距離が近く、成長中の会社なので、管理薬剤師以上のマネジメント職を目指したい方。
また、チェーン展開しているので、多岐に渡る診療科目や、在宅も行っているので、様々な処方せんに携わり、調剤のエキスパートを目指したい方。
それぞれの方に、名北調剤は向いていると思います。

請井様と、野跡店 管理薬剤師の乾様。

写真左:請井様と、野跡店 管理薬剤師の乾様。
インタビュー以外で、お2人の話を聴きながら、「本部と現場の近さ」を感じました。

写真右:画像監査システムを操作中。
錠剤を画像照合することで、調剤過誤を未然に防ぐことが出来ます。

クラシスからの視点

クラシスからの視点

順風に業務に携わっています

乾様に「困ったエピソード」をうかがいましたが、首をひねり長考されていました。
結果、困ったというエピソードをお持ちじゃありませんでした。
何故でしょうかと質問をさせていただいたところ、好きな仕事ができている、ということが一番の要因だそうです。

先述していた「やりたい事が実現できる」という話に繋がっているように思います。
いうなれば順風、目指したい目標に向かって一直線に走っていける環境なのでしょう。
人材の成長を考えてくれる社風、経営陣が現場の意見に耳を傾ける姿勢、「超」地域密着型の展開をされている企業の、もう一つの大きな魅力かも知れません。

そこに思い至れば、「地域のトータルヘルスケア」という名北調剤さんの言葉は、薬だけで解決することではなさそうです。
コミュニケーションにも健康な状態があるのかも知れません。
患者さまが差し入れをしてくださることは、一見何気ないことに感じてしまうかも知れませんが、薬局に来るだけで気持ちが晴れやかになる、その状態だって健康なのではないでしょうか。

事業課題に取り組みつつ、現場に耳を傾けるからこそ、「超」地域密着の事業を行える企業だと感じました。

取材日:2013年2月7日

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