企業訪問レポートライフグループ

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「患者さまと医療機関の橋渡し」、患者さまが笑顔になれる薬局を目指します!!

ライフグループ

ライフグループ

ライフグループは医薬分業がまだ進んでいなかった昭和60年に会社が設立されました。

設立当初から「薬局機能をしっかり提供する」ことを実践されて来られたそうです。
患者さまと対面するだけではなく、地域とも向き合い、医療機関にも向き合うことを大切に業務にあたられています。たくさんの方と向き合い、またたくさんの課題を解決され、さらなる課題やニーズに取り組まれています。
働きやすい環境づくりが、薬局機能を向上させ、余すところなく提供させる…ライフグループの魅力にせまります!!

本社所在地 埼玉県さいたま市浦和区東仲町30-20
業種 調剤薬局
事業所運営エリア 茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

人事インタビュー

人事部:小田切様
人事部:小田切様

医療連携に欠かせないコミュニケーション。「聞き上手になれることが大切」とインタビューでも話されていました。

患者さま目線になれる機能を考える

会社が設立されたのは、医薬分業がまだまだ浸透していない時期で、調剤薬局をご覧になられても「診療所の薬局が外に出たんだ」と思っていらっしゃった患者 さまも多くおられました。その頃の薬局運営も複雑なところが多く、特に医療機関との連携もドクターメインで行う医療が多かったです。
単に言われた通りにするだけで、患者さまの安心や安全を守って差し上げられないですし、薬局の機能を活かすと考えれば、コミュニケーションは少なかったり、一方的に受けていたケースが多く、なかなかままなりませんでした。

患者さまの目線になれるというのは、薬剤師の意識やスキルだけじゃ解決できないことが多いです。
そこには、患者さまとのコミュニケーションも重要ですし、医療機関とのコミュニケーションを取れていないと、患者さまの状態を把握したお仕事ができないんです。
ライフグループではそういったギャップが起きないように、患者さまはもちろん、医療機関や店舗内や会社間でのコミュニケーションを大切にできる企業であることが特徴だと思います。

マンツー型の研修制度

当社ではベテランの薬剤師でも、入社してから1ヶ月は先輩とのマンツーマンで研修を行っています。
以前の勤め先と、業務の進め方は違うと思うので、混乱しないように「ライフグループの業務」を覚えていただきます。
新人の方には、それこそ教育というサポートもさせていただきます。

マンツーマンの利点は、本人と指導者のギャップが分かることです。
本人が出来てると思っていることでも、指導者から見ると少し業務に不安が残ることもあります。そのギャップを埋めるために、マンツーマンは非常に効果的です。
業務の習熟度への認識は共有しておりますので、日々、薬剤師が着実にスキルアップできます。
カリキュラムに沿った内容ですので、安心して受けてもらえる研修制度だと思いますよ。

「聞き上手な薬剤師」が患者さまを笑顔にします

患者さまが、この薬局に来て良かったと思っていただけるのが、薬局にとって一番嬉しいことだと思います。
例えば、患者さまが悩んでいらっしゃる体調のことや、お薬のことでアドバイスができる機会はたくさんあると思いますが、言葉をお伝えするためには「聞く力」が必要になってきます。
何を言おうとしているのかは患者さまごとに違いますから、難しいところでもあるんです。

自分の言葉を伝えるのが苦手な薬剤師さんがいらっしゃいますが、それでも良いと思います。
私がよく口にするのは、聞き上手になって下さいということ。患者さまがおっしゃりたいことを聞いて理解してさしあげないと、いくら話し上手でも正確な応えが出来ないんです。
上手く伝えることも大切ですが、患者さまが言わんとすることを、聞き取れる薬剤師にもなっていただきたいですね。

他店舗の取組み、新人さん紹介や同僚の結婚という出来事も掲載されています。

他店舗の取組み、新人さん紹介や同僚の結婚という出来事も掲載されています。

月に1回の刊行物「ポケットライフ」

給与支給日は、皆さんが楽しみにされていますが、同じタイミングで、社内報を各店舗に配布しています。
新人紹介から、各店舗の取組みなど、会社にまつわる出来事を社員全員で共有することができます。
多くのスタッフも、休憩の時に息抜きがてら目にしてもらっていて、非常に好評です。

会社も規模が大きくなれば、他の店舗の情報を耳にするのが難しくなってきます。かといって、メールでの配信だったら目を通してもらえないことも考えられるので、紙出しして各店舗に届けているんです。

店舗間の情報共有は非常に重要で、例えばとある店舗で業務改善の話が出てきた際に、そこの店舗だけじゃなくて全店舗のスタッフで考えられますし、やってみたら結構効果があったりもします。
また店舗の取組みが刺激になって、他の店舗でも応用できたり、もしかしたら新しいアイデアにつながるかも知れません。

たくさんのノウハウを共有できる事は、店舗展開している薬局の強みだと思います。

Message

『患者さまと共に歩む薬局』

地域に根ざした薬局を目指した展開をしています。
患者さまに薬局を知っていただき、たくさんの悩みと向き合い、地域に薬局機能を余すところなく提供することが、その本分だと考えています。
いつも地域の患者さまと共に歩んで、薬局は安定した運営が可能になる。薬局を必要としてくれる方はいらっしゃるわけで、ではどのように、薬局の何を必要としているのかを、考えて行動しなければなりません。

日々、楽しいことばかりじゃないと思います。
乗り越えるべき課題も抱えながら仕事に向き合うことも一度や二度じゃないかも知れません。そんな時でも、自分自身が納得できる仕事をしていただきたいと思います。また自分を知り、それだけではなく相手の意見にも耳を傾けること。
聴こうと思う気持ち、理解しようとする気持ちがあれば、患者さまと共に歩んでいけると思います。

そんな仕事をしてみたいと感じていらっしゃる方にお会いしたいと、ライフグループでは考えております。

現場インタビュー

調剤薬局が医療機関の最後の出口

患者さまがお帰りになられる時に、どんなお顔をされているのかはとても大切なことだと考えています。
まず、ライフグループの現場では困っていらっしゃることにしっかりフォローできる薬局を目指して現場が一丸となって頑張っています。
もうひとつは、医療機関との連携がしっかり取れているのが特徴です。
綾瀬店はクリニックモール型の形態なのですが、患者さまの状態やお薬の件等、相談をさせて頂いたり、時には先生に面会をさせて頂き、コミュニケーションを取らせて頂いています。

店舗自体のお仕事は「楽しく仕事しよう」とメンバーには伝えています(笑)、がそれ以上にメンバーが真面目に取り組んでくれています。
薬局を引っ張っていく立場なので、厳しいことも現場に伝えますが、お互いが尊重しあって連携が取れることが一番重要だとおもっています。

調剤歴15年間は、ライフグループでの15年間

新卒で一番最初に経験したのはMRでした。
MRの頃、色んな薬局を回らせていただき、たくさんのエピソードを耳にしてきましたが、自分が持ってきた薬がどのように届けられているのかがMRという立場からすると物凄く気になるんです。薬局に薬を届けるより先は未知の領域でした。

調剤に転向しようと考えたきっかけは、地域医療への貢献です。
患者さまと対面する仕事を通して、そこを実現したいと考えた末、転職することに決めました。全く業種は違いましたが、MR時代には普段訪問させていただいていので、業務内容などに違和感はまったくありませんでした。

転職活動を始めて1社目に面接したのが、実はライフグループ。
私は、1社目で就業先を決めたんです。焦ることはないし、じっくり探そうとも思っていたんですが、ライフグループがたまたま1社目に面接した会社だっただけのことなんです。迷わずに内定を受けられました。

最初の配属は、新規オープンの店舗。
未経験だったんですが配属していただき、「みんなで店舗を作る面白さ」を実践できたと思います。
実務に関しては、まずは同年代の薬剤師に追いつこうと猛勉強をしましたし、数多くの処方せんに携わるよう心がけていました。

ライフ薬局綾瀬店 薬局長 吉岡様
ライフ薬局綾瀬店 薬局長 吉岡様

会社から、嬉しいサポート

待遇面でも嬉しいことがあります。
福利厚生が充実していて、生活・レジャー・旅行等の特典を社員・パートともに受けることができます。

ライフグループは社員・パートの区別なく、同じように大切に思ってくれるのです。
現場が頑張っているからと毎年ホテルで忘年会を開催してくれています。
昨年は、テーマパークでのパーティーでした。家族同伴で参加もさせてもらった社員もいたほど、社員だけではなく家族も大切にしてもらっているんだなと実感しました。
やっぱりこういうあたたかい気遣いって、素直に嬉しいですね。

現場から見るライフグループ像は?

店舗づくりは現場の最前線に立つスタッフじゃないとできない事です。
いつも患者さまに接し、医療機関と連携をとっているので、ニーズや課題を熟知しているのも現場なんです。そこを当たり前のように任せてもらえる環境は、お仕事もしやすいですし、やりがいも感じます。

もうひとつは、会社全体で患者さまひとり一人を大切に対応するという仕事を行えることです。
地域の患者さまと一緒に歩んで行くということは、患者さまひとり一人のニーズや悩みに向き合う仕事をする、ということだと思います。

薬剤師としての職能や、薬局という機能を提供できる環境を、会社全体で作っているイメージですね。

Message

『あなたに相談して良かった』

を始めて嬉しいと感じたことの一つですが、相手に応えていただいたことがいつでも印象に残ります。
患者さまが悩んでいることは、ちゃんとコミュニケーションをしないと分からないことです。悩んでいる事を把握して、私がさせていただいたアドバイスが患者さまのお役に立てた時は、管理薬剤師の立場となった今でも嬉しいですね。

ドクターからの薬に対しての相談もよく受けるんですが、特に処方相談できちんと対応できた時は、患者さまにつながっていると実感できますので、嬉しいとともにやりがいもあります。
普段とは違う疾患で、離れたクリニックで受け取った処方せんを持ってきてもらえるようになったり、濃やかなコミュニケーションは薬剤師としてのやりがいに繋がるんだと、いつも感じています。

人生が楽しめる職場です人生が楽しめる職場です

写真左:
薬剤師は、常に学ぶべきことと、学べる環境がある資格職だと思います。そこは経験の長さに関わることなく、みんなで一緒に学んでいかないといけないと思います。

写真右:
違う症状で少し離れたクリニックでもらった処方せんを持ってきてくれる患者さまもいらっしゃいます。かかりつけ薬局としても、地域の患者さまにご支持いただけているそうです。

クラシスからの視点

クラシスからの視点

医療機関との連携が地域と共に歩む秘訣

薬局運営に欠かせない視点に、「地域密着型」と「かかりつけ薬局」というキーワードがよく出てきます。

ライフグループへのインタビューでは、キーワードの実現のために「医療連携」に注目されている一面がありました。
例えば、患者、医療機関、薬局という三側面で医療を考えてみると、どの側面でもお互い双方向のコミュニケーションが取れていないと、ギャップが出てきます。
薬局で考えると、患者さまの悩んでいることや望んでいることが分からない、ドクターの治療方針や処方意図が分からない、ギャップが一つだけあっても薬局という機能を提供したいという目的までには到達できません。

相手の考え方や状態を把握するために、コミュニケーションをしなくてはならない。把握するためには、話をしっかり聞く姿勢が必要なのです。
ライフグループとして大切にしてもらいたいのは、患者さまが話せる環境を作り出せる力(いわゆる聞き上手)だと感じました。

医療モールだから患者さまが訪れるのではなく、患者さまを一番よく知っている薬局だからこそ、患者さまがライフ薬局を選んでいらっしゃるというところへ繋がります。
そこには必ず、ギャップのない医療連携が不可欠になるのはないでしょうか。

今後も、薬局運営をされる企業として地域と共に歩むために、医療連携を大事にしていかれることでしょう。

取材日:2013年1月24日

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