企業訪問レポート株式会社阪神調剤薬局

株式会社阪神調剤薬局株式会社阪神調剤薬局

信頼と挑戦…理念の実践が関西エリアでトップクラスの店舗数の原動力!!

株式会社阪神調剤薬局

株式会社阪神調剤薬局

医療業界では当たり前とも言える、信頼という感覚を大切に考え、本部・現場とも常にそれを意識して業務に当たっておられる株式会社阪神調剤薬局。

医薬分業の草創期に神戸で1号店を出店し、今も元気に運営中です。先代と築き上げた信頼を、当代の先生と共に継承し、患者さまを見守っていらっしゃいます。
また、諸待遇面の整備、研修制度の充実も実地での働きやすさにつながっています。関西No.の店舗展開数を持つ企業力にせまります。

本社所在地 兵庫県芦屋市大桝町1-18
業種 調剤薬局
事業所運営エリア 北海道、青森県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、鹿児島県

本社インタビュー

株式会社阪神調剤薬局 薬局人事採用課 松井様 入社されて6年目。初年度に「残業手当」の導入を提案、実行されました。 理念の通り「挑戦」ができる会社、と松井様。
株式会社阪神調剤薬局 薬局人事採用課 松井様

入社されて6年目。初年度に「残業手当」の導入を提案、実行されました。理念の通り「挑戦」ができる会社、と松井様。

信頼を大切にできる感覚

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1号店は神戸で開局し、今でも店舗は運営しています。クリニックの処方せんを応需していますが、その当時、先代の先生に認めていただき出店にいたりました。跡を継いだ当代の先生とも、先代と同じく手を携えてお仕事をさせていただいています。「長く経営している」ということも信頼いただいている理由かと思いますし、その感覚は大切にしたいですね。創業者自身も「信頼」という感覚を大事に考えて薬局を経営してきました。

1号店のように医療機関との信頼関係を大切にし、患者さまとの架け橋になることが、阪神調剤薬局が大切にしたい感覚です。

関西エリアでトップクラスの店舗数の要因は?

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難しい質問ですね(笑)。ありがたいことに関西(近畿より西)で1番の出店数までたどりつくことができました。まずは会社が「関西で100店舗を越そう」と常に意識していたことでしょうか。店舗を良くする工夫を重ね、たくさんの医療機関と患者さまに信頼いただく。医療という事業の基礎ともいえる信頼を何より大切にしておりますから、店舗拡大とともに深耕ができていると思います。

単純に店舗を増やすだけなら、資金さえあればできないことはないと思います。それだけでは運営はできません。店舗を増やした分、その土地で基盤をしっかり作っていくことで次につながっていく。一歩一歩の段取りをしたからこそ、今の店舗数になれたのだと思います。

経営理念「挑戦」の実践!!

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社員の薬剤師から「相談薬局にしたい」という提案を受けたことがあります。薬を出すだけではなく、処方せんがなくても薬局として提供できるサービスをしたいという思いから、健康食品を置いたり、体組成計を導入しました。

薬剤師の知識でも、地域の方々に日常生活での色々な相談に乗ることができます。薬局の可能性を広げる挑戦をしていくことも、理念の一端です。食品メーカーと共同で行った健康フェア、子供薬剤師体験、茶話会、管理栄養士の栄養指導など、薬局を一歩先に進める取り組みにつなげています。

関わる方全ての方がお客様

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当社では患者さまだけではなく、医療機関、同僚、家族といった、自分と関わりをもつ全ての人たちを「お客様と考える」ことを目的とし、研修でもその意識付けの為のカリキュラムを取り入れています。
薬局は医療とサービスを提供する場なので、対面での応対が常に存在します。日常生活の中でも対面する方をお客様と考え、仕事の場面でいつでも気遣いある対応を行える一貫として意識化しております。

私も、面接に来ていただいた方のご縁のあるなしに関わらず、面接に来て良かったと思っていただけるように対応しようと心がけています。
お客様というのは表現としてのたとえですが、医療の現場に欠かせないものだと阪神調剤薬局では考えております。

残業手当の導入は、入社1年目に松井様がご提案されたそうです。社歴に関係なく、自らのアイデアにチャレンジできる環境があるとのこと。

残業手当の導入は、入社1年目に松井様がご提案されたそうです。社歴に関係なく、自らのアイデアにチャレンジできる環境があるとのこと。

理解してもらえる環境と人間関係のよさ

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人間関係の良さは、人事の立場としても感じています。理念への理解・意識をしっかりと持ち、全員で患者さまの方を向いて仕事ができる環境です。
また、やる気をカタチにできる企業だと感じています。上長が現場の意見を理解してくれるんです。私も残業手当の導入を1年かけて準備し、たくさんアドバイスをもらいながら形にできました。

現場では、栄養士を各エリアに1名配置し、地域の方にも食事や健康の面でサポートしており、今では新卒での採用をするほど当社に欠かせない職種になりました。患者さまには、「ビニールの薬袋」を導入しています。投薬時に、薬を薬袋から出さずして服薬指導ができますので、お渡しするまでの時間も短くなります。
人間関係の良さ、やる気をカタチにできる環境は阪神調剤薬局の魅力だと感じています。

Message

在宅での臨床経験 「白衣の『重み』が変わった」

現在、年間に7万件ほどの処方せんを在宅分野でいただいております。在宅専門の店舗も2店舗稼働中で、国の政策とは関係なく今後も力をいれたいきたい分野ですね。

薬局業界全体から見ても、在宅を必要としている患者さま全てに対応しきれていないのが現状なので、少しでも在宅サービスの件数を増やしていくことが大切なんです。
ドクターとの同行、処方設計や提案、またターミナルケアの患者さまもおられ、薬剤師の視点からいえば、深い臨床経験を得られるのではないでしょうか。

深く患者さまと関わりを持つお仕事ですので、医療人としての責任感ややりがいを感じられる現場です。白衣の重さを感じることができるのも在宅の特徴だと思います。

現場インタビュー

阪神調剤薬局 宝塚南口店 勤務薬剤師:前田様 2012年2月入社。
阪神調剤薬局 宝塚南口店 勤務薬剤師:前田様 2012年2月入社

幅広い診療科目に携わりたい

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転職のきっかけは、結婚を期に妻の地元に生活圏を移すことでした。それまでは、愛知県のドラッグストア系の店舗で管理薬剤師をしておりました。
転職の際、外せない希望があったんですが、それは多店舗展開している薬局に就業するということでした。理由は、「たくさんの科目」を経験したかったからなんです。薬剤師として、科目の広さに対する知識量や実務経験は何よりも力になると考えていました。お給与や就業条件も大切でしたが、同じ薬剤師である妻にも相談し、私の希望を最優先に就職活動へ臨みました。

数社面接をした中、阪神調剤薬局の内定を受けた理由は、面接での印象でした。初対面で緊張した私の様子を、面接官が気遣って下さったと思います。まずは『世間話』からスタートしました。いつの間にか変な緊張感もなくなり、私が希望したことを伝えられたと思います。
また、会社のことや現場のことを実に分かりやすく伝えてくれたので、職場見学を終了した際には阪神調剤薬局で働きたいと考えていました。

枚数の多い店舗の雰囲気のよさ

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宝塚南口店は1日に300枚以上応需するクリニックモール型の店舗で、さらに他の医療機関からも処方せんを持ってきていただけるので、会社の中でも忙しい店舗の一つです。忙しい中でも、先輩社員の方々がつくる雰囲気の良さに惹かれましたね。協働が当たり前で、連携を取れる状態が当たり前で、皆で患者さまの事を考えるのが当たり前なんです。

ひと言でいえば、仲が良いという表現になるんでしょうけれど、それが当たり前の状態だったんです。私もその雰囲気に結構早い段階で染まっていたと思います。

国試合格がスタートライン!!

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現場に立っている薬剤師であれば分かると思いますが、薬剤師資格を取ってからの方が学ぶことがたくさんあります。それこそ国家試験以上に学ばなければ、実践業務についていけなかったりするでしょうね。

ジェネリック、新薬とたくさんの品目が世の中に普及してくるので、しっかり対応していけるように、薬剤の基本知識から応用まで、研修で学べる事も、その他の情報も取り入れるように日々心がけています。

協働を理解している店舗

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忙しい店舗ですが、その分スタッフの職場への考え方が見えてくると思います。こちらの店舗でいえば、協働を全員で実践しているということでしょうか。忙しいから薬を出すのが遅くなる、忙しいからミスが多くなる、そういう店舗ではないと思います。
だから、業務に余裕ができれば、率先して声がけしつつ全員でフォローし合える職場だと思います。患者さまの事を第一に考えているから、自然とそうなるのでしょうね。

現在は枚数が多いので、業務を分担して、各薬剤師を割り当てることによって、業務への力を集中するこができます。そして動線も作りやすくなる。非効率さを排除した形態で、業務を進められていると思います。

Message

『新しい発見が刺激になります』

阪神調剤薬局の強みと思っている部分に、他店舗への応援があります。これは、私が転職する際の希望でもあったんですが、この応援業務を通じて、学ぶ機会にたくさん出会えるようになりました。

中でも一番の発見は、普段接していない医療機関からの処方せんに触れられることです。ドクターごとに処方意図は見事に違います。なぜその薬効か、なぜ併用させるのか、処方せんから新たな視点や知識を学べるのは、私にとって幸せな環境だと思います(笑)。

業務ローテーションの導入、錠剤棚の色つき付箋(規格表記)、錠剤監査システムなど、効率化の工夫が調剤室にはたくさんあります!!スタッフさん一同。声がけ業務をされていました。

写真左:
業務ローテーションの導入、錠剤棚の色つき付箋(規格表記)、錠剤監査システムなど、効率化の工夫が調剤室にはたくさんあります!!

写真右:
スタッフさん一同。声がけ業務をされていました。

クラシスからの視点

クラシスからの視点

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不得手なき店舗形態

神戸に1号店を出店して以来、現在では関西で店舗数を一番多く数える店舗展開を遂げました。薬剤師として勤務を続ける中で、たくさんの科目、医療機関、患者さまと関わる事により、知識の習得だけではなく、アウトプット力を身につけられるのでは、と思います。

多店舗展開企業の魅力は、転職しなくてもたくさんのケースに携われる環境があること。中でも阪神調剤薬局は、クリニック門前に特化したとか、総合病院門前に多数出店というレッテルがないのです。いわばマルチな展開をされる、不得手のない店舗形態をお持ちだということ。科目だけではなく、ケースを学ぶことができる環境です。

例えば、インタビューの中にもあった「ドクターの処方意図」。同じ病態、症状であっても処方はドクターによって千差万別といえるほどカラーが違います。また、患者さまも医療機関を選り好みし、その分だけ色んな形態の医療機関が存在します。患者さまがなぜそのドクターを選ぶのか、そしてドクターがどのような方針で処方せんを書くかという、今まで経験したことのないたくさんのケースに出会える職場だと思います。

数多くの出店オファーを受けてきた企業だからこそ、できる成長があるのではないでしょうか。医療従事者としての大切なマインド、そして実務面での成長がイメージできる職場でした。

取材日:2013年5月13日

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