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2018年12月17日

眠る時間をしっかり確保!ワーキングマザーのタイムマネジメント術

眠る時間をしっかり確保!ワーキングマザーのタイムマネジメント術

 女性の社会進出が進み、働きながら子育てをする女性が増えました。仕事に家事に育児と、忙しさのあまりなかなか自分の睡眠時間が確保できない!というのは、とてもありがちな話ではないでしょうか。
 ワーキングマザー153名を対象としたあるアンケートでは、毎日8時間以上のしっかりとした睡眠時間を確保できている人はわずか13.7%という結果でした。健康とQOLに直結する睡眠の問題、忙しさとのジレンマをどうやって解決していけばいいのかを考えてみましょう。

家事と育児を効率化して睡眠時間を確保!

 アンケートで「睡眠時間を確保できている」と答えた働くお母さんたちは、どんな工夫をしているのでしょう?一番多かったのは家事の効率化、中でも料理に関するさまざまな時短アイデアでした。夕食を多めに作って翌朝のお弁当作りの時間を短縮したり、冷凍食品やお惣菜を買ったり、洗い物には食器洗い機を使うなどいろいろな方法があります。
 料理以外の工夫では、家事を朝か夜に集中して済ませることで、起きる時間を遅めにしたり、早く寝たりするという方もいました。また、掃除など、毎日やる必要のないことは、休日のみにするといった工夫も。手抜きのようで気が引けるという方もいるかもしれませんが、仕事も家事・育児も健康な体があってこそ。疲れを翌日に持ち越さないためにも、眠い時は家事を後回しにして寝るという判断も、大切なのではないでしょうか。

生活リズムを決めることで余裕を作る。

 仕事が終わって帰宅した後は、どうしてもバタバタしてしまいがち。あらかじめ家事をこなす順番を決めて、スケジュール化してしまえばムダが減ります。家事が終わったら、自分の時間も有意義に過ごしたいですよね。自分なりのタイムプランを決めて過ごすことで、生活にメリハリをつけましょう。
 例えば、テレビやスマホを見る時間。ようやく家事もひと段落したからのんびりしようと画面を見始め、気が付いたら夜更かししてしまっていたという経験はありませんか? 息抜きの時間はもちろん大事ですが、遅い時間に発光する画面を見ることは、睡眠の質にも大きく影響します。「就眠の何時間前まで」としっかり区切った方がよいでしょう。
 「子どもが早く寝てくれたら…」と思うママは多いはずです。子どもの寝る時間を早めるために、寝るまでに子どもがやるべきことをイラスト付きのカードにして、こなしたものから箱に入れさせるという工夫もあるようです。やるべきことを自主的にやる習慣を作れて、お母さんの時間に余裕ができます。ワーキングマザーの睡眠時間を増やして、健康を守るだけでなく子供にも規則正しい生活をさせるという点で、まさに一石二鳥と言えますね。
 以上、さまざまな工夫をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ぜひ活用して、家庭でのタイムマネジメントに役立ててください。睡眠時間は健康の要!しっかり確保し、家でも職場でも元気に過ごしましょう。


 

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