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2017年12月01日

面接不採用のワケ・・・

「書類選考が通ったし、面接まで行ければ受かったも同然!」そう思っている方はいらっしゃいませんか?
必ずしもみなさんが内定をいただけるわけではありません。
今回は、惜しくも不採用となってしまったケースについてご紹介させていただきます。

■靴が汚れていた。スーツとシャツがしわだらけだった…
こんなことで?と思わないでください。清潔感のある服装や事前の準備は非常に大切なことです。それが出来るか出来ないかは、仕事にも反映してくるのではないでしょうか。

しわのないスーツとシャツ。ピカピカではなくとも汚れていない靴を準備しましょう。女性で髪の長い方は、束ねると清潔な印象を与えます。男性もきちんと髪を整えると好印象です。

■語尾が長い…
「なんかぁ~、○○だったんで~」「○○なんで~」
ご友人と話すような口調はNGです。当たり前ですが、語尾を延ばさず「○○でしたので」「○○ですので」が一般的です。事前に尊敬語や謙譲語をつかった話し方を練習しておきましょう。
普段のクセは、つい出てしまうものです。普段めったに使わない、面接ならではの言い回しもあります。
また、これは私たちコーディネーターも気をつけていることですが、早口になり過ぎないこと。聞く人の態度や個性によって話し方や速度を変えること。実はできそうでできない。コミュニケーションスキルのひとつだと思います。

■会社に対する質問が何もなかった…
「何か質問はございませんか?」との問いかけに「いいえ」と首を振るばかり。遠慮してしまうと「ウチの会社に興味ないのかな?」と、誤解されてしまいます。
質問に答え、質問に答え…を繰り返す会話を通して、面接官は応募者を理解します。理解できなかった応募者に内定をだすことは出来ませんよね。

■「今年あたり、主人がどこかに転勤になるかもしれません…」
面接ではじめて聞き、採用担当者も面接に同席したコーディネーターもびっくり!ということがありました。
近い将来、引越しの可能性があっては、採用側も困ってしまいますよね。やはり内定は出ませんでした。
事前に教えていただければ柔軟かつ前向きな形で対応させていただくことが可能です。些細なことでも担当コーディネーターにお話しください。

上記の方は、その後クラシスの派遣社員として活躍して頂きました。働ける期間が短い可能性があることと、パートに比べ派遣社員は時給が高い場合が多く、ご自身のペースに合わせた働き方ができるからです。


 

転職をお考えの方へメッセージ

売り手市場と言われていた薬剤師採用ですが、ここ数年の状況は変わってきています。数年前までは、面接を受ければ内定をもらえることが多かったのですが、現在はそうではなくなっきました。その背景としては、6年制卒の薬剤師が増えてきており、企業側が採用者を選べる時代になりつつあること。
また、「かかりつけ薬剤師」の影響も大きいと考えます。患者様やそのご家族から継続的に信頼を得るには、コミュニケーション力の高い長期勤務者が必要。会社の方針を理解し、同じ方向を向いて仕事に取り組める方を求めていらっしゃいます。
各企業の採用担当者は、先を見すえた採用活動をおこなっているのです。

面接前に準備することは…?
内定をもらうためには…?
自分には何が足りない…?

まずはご自身で考えてみましょう。
答えが出ないことは、クラシスにご相談を!
きっと、良い方向へと導きます。

 

御茶ノ水支店 Y.G

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